何かを頑(かたく)なに信じている人は、不幸に
なる確率が高い・・・のではないかでしょうか。
例えば「一流大学に入らないと幸福な人生が送れない」、
「結婚して子どもをもうけなければ、幸福な人生とは
言えない」、・・・
等いろいろあるかと思います。
学問世界で言うと、とにかく「こういう結果が出るはず」
だと信じて、自分の道を突き進む、というタイプの学者
がそれに当たるでしょうか。
むかしの偉人伝などを見ると、学問的に大きな貢献を
する人の一つの特性ののようで、実際にそれはそれで
尊いことだと思います。
ただ、このような求道者のような生活が
できる人は、ほんとに一握り(おそらく1%もいない)
しかいないように感じています。
もしかしたら、多くの学者は何かに囚われてしまって
大きなエネルギーが無駄になっているのではないか、
そんなことを今考えています。