言う資料が発表されています。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/06/__icsFiles/afieldfile/2012/06/25/1312798_01.pdf
文科省のページによると、その目的は次のとおりです。
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現在、日本は少子高齢化の進行や地域コミュニティの衰退、グローバル化によるボーダレス化、新興国の台頭による競争激化、といった急激な社会の変化や、東日本大震災という国難に直面しています。そのような状況において、社会の変革を担う人材育成、知的基盤の形成やイノベーションの創出など、「知の拠点」として、大学が、この国の発展に果たすべき役割は極めて大きく、かつ、多様です。そして、現下の日本の状況下においては、大学改革は待ったなしの状況であり、実行が求められています。そのため、日本が直面する課題や将来想定される状況をもとに、目指すべき社会、求められる人材像・目指すべき新しい大学像を念頭におきながら、大学改革の方向性を「大学改革実行プラン」としてとりまとめました。
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この中で入試改革にも触れられていますがそこでも
思考力・判断力・知識の活用力
等(クリティカルシンキング等)を
問う新たな共通テストの開発
という記述が見られます(P9)。
これから判断するに、クリティカルシンキングというのは「思考力・
判断力・知識の活用力等」を指しているようで、入試でこの力を
問う問題を出すことが期待されているようです。
個人的には現在の入試問題は、がんじがらめ(「禁じ手」だらけ)
という感じていますので、この制限の中でこのような能力を問う問題
が作れる気はしませんが・・・
文科省はこのような改革を平成24年(今年)〜26年に実施するつもり
のようです。
もし本気でこのような入試改革を実施するなら、入試制度も当然
大きく変わることになるでしょう。