教育における「不易」は何かと言うと、やはり
生きて行く上で必要な力を身につけさせる
ということになるかと思います。例えば、
「文章を読む力」
「他人が理解できる文章を書く力」
「計算できる力」
(読み、書き、そろばんですね)
はその最たるものでしょう。ただ、例えば
むかしの「書き」は書道に代表されるような
「きれいな文字を書く力」であったこと、そして
現在「書く力」としてはそれとは全く違うものを
求められていることを考えると、これを「教育における不易」
と呼んでいいのか、疑問を感じます。
数学で言うと、むかしの「計算」には
「間違えが無いように、より早く計算する」
というイメージが有ったのですが、これもどうも
変わってきているように思います。