2012年1月31日火曜日

数学の才能

「数学の才能」を持った人は間違い無くいると思います.

断っておきますが私には,ここで言うところの,数学の
才能は有りません.世の中には,どんな高等数学であって
もそれを理解するのに何の苦労もいらない人が確かに存在
します.そういう人は,数学の専門書はまるで小説のよう
につっかえること無く読めるようです.

ただし,そのような人が創造的な仕事が出来るのかどうか,
というのは別物のようです.数学の才能は大してない人が
苦労してなんとか理解した数学を利用して,新しい数学を
開拓する,というのもよくあることです.

2012年1月29日日曜日

音感

絶対音感はもちろん相対音感も持っていません.
二つの音を続けてきいて,どちらの音が高いか,
と聞かれてもほとんどわかりません.
絶対音感というのは生来の物,ということを聞
いた事があるので,残念ながら,その方面の才能は
無い,ということのようです.
では音楽を楽しめないかというと決してそんなこ
とは有りません.他の人達と一緒に音楽をすると
いうのは難しいけれど,やはり素晴らしい音楽に
触れると「いいなあ」と感じるとこは出来ます.

楽器ではオカリナの音色が好きです.よく
オカリナの音色を「素朴」と表現しますが,
もっと複雑な音が混じり合ったもののように
思います.

2012年1月28日土曜日

模型飛行機

中高生のころ模型飛行機を趣味としていましたが,
そのころ木引さんと言う名人がおられました.
フリーフライトのエンジン機部門(正式にはF1Cと
いうカテゴリーになります)で1979年の世界選手権
で2位という素晴らしい成績を残しておられます.

木引さんの,製作された飛行機はどれも芸術品と
言っていいほどの素晴らしいできで,私とは
レベルが違いすぎて,何回もお話しする機会は
あったものの,模型飛行機について直接は学ぶこと
出来ませんでした.

その木引さんですが2006年に癌のために亡くなっています.

なお,2005年の世界選手権で金川さんという方が
F1Cで日本人初の世界チャンピオンになっておられます.

2012年1月27日金曜日

本日午前中は大阪市大に来ています

今日は,ゼミの学部生が初めて他大学のゼミで
話をするので,保護者として参加します.

人が経験を積む場に立ち会えるのは,幸せな
事だと思います.

2012年1月26日木曜日

どうぶつ将棋

将棋の女流棋士の藤田まいこさんという方が,
女性やこどもがもっと将棋の世界に入ってき
やすくしたい,
という思いで,盤を小さくして,駒には動物の
絵をかいた「どうぶつ将棋」というゲームを考案
しました.

2年ほど前に大学で担当した
「科学情報発信セミナー」
とうい講義で藤田さんにどうぶつ将棋を考案した
きっかけや現在の活動について紹介してもいま
した.

藤田さんには
まほろば・けいはんな科学ネットワークの
活動でも「どうぶつ将棋大会」を2回開催していた
だきました.

2012年1月25日水曜日

ハンドランチグライダー

中学,高校,大学を通して,模型飛行機を
趣味としていました.
その中にハンドランチグライダーという競技
がありました.これは全輻50cm位の木製
の手投げ式グライダーを10回投げて
滞空時間を測り,良い方からの5回の合計で
順位をつける,というものです.
計測は60秒以上飛んでも記録は60秒で
(60秒はMaxと呼ばれています),
従って最高記録は5Maxの300秒と言う事に
なります.

私の記録はせいぜい5回合計で120秒といった
レベルでしたが,競技会で優勝するレベルになると
5Max(パーフェクト)は珍しくない,という
凄まじいものでした.
当時はハンドランチグライダーの静気流(上昇気流
のような空気の動きが全くない状態)での性能は
理想で45秒程度,と言われていましたから,Max
を出すためには上昇気流を見つけてそこに飛行機を
投げ込むことが必要になります.

2012年1月24日火曜日

ジオラマ

大学生協にジオラマのセットのコーナーが
あることを発見.
1mm厚のバルサ材も取り扱っています.
これは嬉しい.

折り紙

折り紙というのは数学的な言葉を教えるのに,
とても良い教材ではないか,という考えが
ふと浮かびました.
「対角線に折って」,
「2等分して」,
「折り曲げて」
などといった言葉が沢山のあるような気がしま
す.(まだちゃんと調べていません.)
そういえば非常勤のI井さんも折り紙の研究
をしていたので・・・

英語が喋れるようになるきっかけ

1984年から85年にかけて1年間バークレイにある
数学研究所に滞在していました.

始めての海外生活を一人でしなければいけない状況でした.
(ついでにいうと始めての実家を離れる経験でもありました)
出発前に,一応英会話のテープを聞いたりしましたが
実際のところ英会話についてちゃんとしたトレーニングなし
ということで,滞在が始まった当初は色々と大変なことばかり
でしたが,いつの間にかとりあえず生活に不自由しないくら
いには英語が話せるようになりました.

今から思い出すと,一番の突破口は
「アメリカ人もおなじ人間である」
という事を実感として感じることが出来るようになったこと
が大きいと思います.彼らも感情を持っていて悲しい時は悲しい
顔をする,嬉しい時は嬉しいことをする,そんな当たり事を実感
として感じれるようになったときに英語を話すのがとても楽に
なったような気がするのです.

2012年1月23日月曜日

火事場の・・・力

ちきりんの日記というブログにははっとするような
視点が載っていて参考にさせてもらうことが多いの
ですが,割と最近書かれていた記事に

「締切の直前まで作業に取り掛からないのが良い」

といった内容があったような気がします.
(ちょっと探したのだけれど見つかりませんでしたが)
例えば修士論文なら提出の締切が1月31日と決
まっているわけですが,気が早い学生や先生は一ヶ月
くらい前から論文の形にして,締切までの一ヶ月
の間,見出しの文字を大きくしたり,コンマを
つけたり とったりと見栄えを整えるのに費やす
訳ですが,その逆として,提出の一週間前まで
結果の内容を磨くのに費やして,仕上げは一週間で
一気にやってしまう,というやり方もあります.

ちきりんの日記では確か後者(一週間で一気に
仕上げる)が良いということを言われていたように
思います.まあ,ちきりんさんは置いておいても,
たしかに一気に仕上げた論文にはある種の
「勢い」があるように思います.

学問的に言うと,少々の語句の間違いなどあっても
勢いのある論文の方がはるかに魅了的ですし,
学生の「経験」という観点からも,良い効果が
あるような気がします.

2012年1月22日日曜日

博士論文、修士論文、サイエンス・インカレ準備中

個人的にはこの時期の風物詩となっている
博士論文、修士論文の指導ですが、今年は
サイエンス・インカレの発表も加わっています。

どの学生もこのような経験を通して数学的に
飛躍をしてくれるのですが、どの時点でその
飛躍が起きるのか、長年学生を指導していて
も、いまだにそのきっかけがわかりません。

いつもこの時期になると、いつもと違った精神
状態になっているような気がします。
このあたりが一つのヒントかもしれません。

大学の理数関係外部資金獲得状況

いま準備中の申請書の関係で,大学の外部資金獲得
状況をまとめています.
自分としては,小規模な大学にもかかわらずよく当てていると
思っていますが,担当の先生は同じような顔ぶればかりで
その方たちの負担は大変です.


○(平成18,19,20年度)「生涯にわたる女性研究者
共助システムの構築」採択ならっこネット子育て支援ネット
ワーク(Webシステム)
母性支援相談室・母性支援カウンセラーの設置
教育研究支援員制度 (博士後期課程修了者を支援員として
採用,教員の負担軽減および支援員のキャリア形成を目的と
している )

(平成22年度〜平成26年度)
平成22年度科学技術振興調整費
「女性研究者養成システム改革加速」 
学長の強いリーダーシップの下で男女共同参画推進に係わる
全学的な組織を再構築し、女性研究者養成システム改革加速
を推進し、次世代女性研究者養成拠点としての役割を果たす
ことを目的とする。
・若手研究者サポートシステム:
メンターチームによる女性研究者支援とPDCAサイクルによ
る指導助言体制の改善。
・若手女性研究者養成システム:
公募方式と推薦方式による選抜を行い、優秀な女性研究者を
採用。
・研究スキルアップシステム:
女性研究者に対する種々の支援を充実し、女性院生を養成す
る指導教員を支援。
  ⇒理工系分野の女性教員数の増加を目指す

科学普及活動
科学分野での女性研究者の裾野拡大を目指し女子中高校生対
象の理系進路選択を促す活動「理数系に興味のある女子中高
生の後押しを」
科学講座(高校生対象), 科学の広場等,サイエンス・
カレッジ 
女子中高生のための関西科学塾・・・2006年度から京都大学,
大阪大学,神戸大学と共同して毎年開催


(平成20,21,22年度)
質の高い大学教育推進プログラム「地域貢献活動を活用した
理系女性人材育成 」

学生が理学部で実施する学部共通科目のサイエンス・オープ
ンラボ(学生能動参加型授業)を通して地域貢献活動に参加
し、自分自身の専門分野の内容を、小中高生や一般の方向け
に理解・体験してもらうために、自ら企画を立案・実施する
ことで、
(1)専門の勉学へのモチベーションを高め、
(2)論理的思考力や豊かなコミュニケーション能力を身に
つけ、
(3)将来の理系女性リーダーとしての資質を高めることを
目的とする。

(平成18,19年度)
奈良女子大学 大学院人間文化研究科
魅力ある大学院教育イニシアティブ
「先端科学技術の芽を産み出す女性研究者育成」
基礎科学の視点から『21世紀先端科学技術の芽の創出に寄
与しうる、あるいは基礎科学と応用科学の架け橋となりうる
女性基礎科学研究者・教育者の育成』を目指す。

(平成21,22年度)
組織的な大学院教育改革推進プログラム
「理系の実践型女性科学者育成 」
・・・学生の自立的な研究遂行能力や企画・プレゼンテーシ
ョン能力の育成のための「論文作成科目群」と「キャリア形
成科目群」などの科目群をおき、さらに社会から求められる
実践力をもつ高度な専門職業人の育成のために「実践科目群」
を新設する。

本教育プログラムの柱
1.専門知識の修得[専門コア科目群]
2.分野横断的知識修得[専門横断科目群]
3.論文作成[論文作成科目群]:セメスター毎にセミナー形式
論文作成指導を行う。
4.キャリア形成[キャリア形成科目群]:
4-1.英語能力・プレゼンテーション能力向上
4-2.学生の自立的企画力向上
4-3.女性科学者としての目標設定
5.実務的能力の育成[実践科目群]:
5-1.双方向型インターンによる知識を実践に応用する能力向上:
本学社会連携センターと連携し、大学でも派遣先での実務に
関する研究ができる環境を設定し、教員がインターンの研究
内容に関われる形のインターン実習科目双方向型インターン
実習、企画インターン実習を開講する。これにより専門知識
を実務に応用する能力を身につける。
5-2.グループワークによる表現力、交渉力の向上:従来の理論
や実験結果から研究課題を発見することや未解決問題の新しい
アプローチを探ることなどを課題とするグループワーク演習を
開講し、表現力や交渉能力を磨く。

(平成21,22,23年度)
JST「地域科学技術理解増進活動推進事業」
まほろば・けいはんな科学ネットワーク


この活動は奈良女子大学が中心となり奈良県やけい
はんな地区の自治体と連携しつつ、奈良県下の
教育機関や、けいはんな地区にある研究所などと
協力して、様々な科学普及活動を実施すると共に、
科学普及活動のネットワークを構築することにより、
次のような目的の達成を目指します。

①子どもたちに科学技術の持つ楽しさを理解させ、
物事の本質を追究する姿勢を身につけさせる

②科学技術を日常の話題として家族や友人と語り
合える地域文化を普及させる

2012年1月20日金曜日

時の流れに身をまかせ

テレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」
を聞きたい気分になったので,youtubeで検索,
再生をしたところいきなり西田敏行のCM
が始まりました.ちょっと驚いてそのまま
見ているとやがてテレサ・テンの歌が流
れだしました.
2010年に違法ダウンロード法(禁止法)が
成立しましたが,この時にyoutubeにアップ
ロードされた動画については,閲覧するだけ
なら問題ない,という事であったと思うので
すが,ちょっと後ろめたい雰囲気があったよ
うに思います.最近は企業が積極的に宣伝用
の媒体として利用しているのでしょうか.

IT業界というのはとにかく変化が激しく
あっと言う間に状況が変わる,という一例
でしょうか.(因みに私が高校生の頃は
カセットテープにラジオで流れる音楽を
録音する”エアーチェック”が一般的でした.)

2012年1月19日木曜日

模型屋さん

私が中学生,高校生の頃はちょっとした
街には必ずといっていいくらい模型屋さんが
有りました.ここでは,色々な工作材料
が(塗料,ひのき棒,ピアノ線,バルサ材
等)が取り扱われていて,模型好きな子ども
はそこに材料を購入,自分で飛行機やら,
自動車やら製作していました.

最近は,このような模型屋さんがつぎつぎと
潰れてわずかに残っているお店もさびれて
しまって寂しい限りです.

まほろば・けいはんな科学ネットワーク
で色々な教材を考案したのですが,
これらの教材を販売できるようなところは
ないか,いまコーディネータの人たちと
考えています.

お話を聞いたところ,一番のハードルは,
販売する法人を作った際の財務処理
のようです.

2012年1月18日水曜日

絵本作成

昨年,女子大の漫研の人たちと一緒に
レオナルド・ダ・ビンチの絵本の制作を
しました.(私は,時々横からちょっかいを
出すくらいしか仕事はしてませんが.)
まず,ダ・ビンチに関する本(含.多数の漫画)
やDVD,その他の資料を購入したほかNPO法人
ダ・ビンチ・ミュージアムを訪問,彼に
ついて情報を集めた後に,どのような切り口で
今回の絵本をまとめるのかを,相談.
全体のページ数をきめて各ページにどのような
エピソードを含めるのかを決定.
その後,漫研の人が描いてくださった下書き
を検討,OKとなった時点でスキャナーでパソコンに
取り込み,色づけ.印刷の発注.

と,この他にいろいろ大変なことが有りましたが,
一冊の本が出来る過程をほとんど見ることができた
貴重な体験でした.

2012年1月17日火曜日

ドレミファワンダーランド

もう終わってしまったのですがNHK BS でやったいた
ドレミファワンダーランドという音楽番組が好きでした.
特に「音楽の深読み」というコーナーは,執念とも言える
こった内容で,私自身このコーナーを通して,様々な音楽
の楽しさを知ることが出来ました.
特に印象に残っているテーマは:

ルロイ・アンダーソン,
赤とんぼ,
スーダラ節,
デジタルVSアナログ
等々

数学もこんなふうに語ることができたら素晴らしいだろう,
と思います.

女子中高生の理系進路選択支援事業

今年は,なかなか募集がでないと思っていたら
昨日(1月16日)にようやくでました.

http://rikai.jst.go.jp/jyoshi/boshu.html

で,募集期間が1月16日〜2月15日って,
どうなっているんですか.
これから準備を始めるつもりだったのに.

2012年1月15日日曜日

線形的増大と指数的増大

新しい講座のネタを思いついてのでキーワードをメモっておきます.

・みずあめ
・層を絵にして数えてみる(色をつける)
・流体の混合

2012年1月14日土曜日

イノベーションって何(その3)

もうこれで最後です.
6ページ第二段落に「科学技術イノベーション」に関する記述がります.

科学技術イノベーション政策の推進においては、我が国が取り組むべき課題を予め設
定し、その達成に向けて、研究開発の推進から、その成果の利用、活用に至るまで関連
する科学技術を一体的、総合的に推進する方法と、独創的な研究成果を生み出し、それ
を発展させて新たな価値創造に繋げるという方法の2つがある

の中の


研究開発の推進から、その成果の利用、活用に至るまで関連
する科学技術を一体的、総合的に推進する方法

のところが新しく加わったわけですが.正直よくわかりません.
多分「震災からの復興」というイメージが背景に有るのだろうけれど,
「何でも知っていて,そつなくこなせる有能な人材」といった雰囲気
に見えます.

そもそもイノベーションというのは「技術革新」という意味だったはず.
それに科学技術がついて「科学技術イノベーション」とは,何がなにやら,
ですが,こういう象徴的な言葉は実質は後から付いてくるものなの
かもしれません.とりあえず「イノベーション」という言葉を気にかけて
おくことにします.

超超軽量モビール

昨日N上先生とした話を思い出しているときに
突然タイトルの言葉が頭に浮かびました.

とりあえずメモっておく...と

イノベーションって何(続き)

続きです

2ペジ目の

2.科学技術基本計画の位置付け

の第一段落は:

我が国は、平成7年に制定された科学技術基本法に基づき、3期15年間にわたって
科学技術基本計画(以下「基本計画」という。)を策定し、科学技術の着実な振興を図
ってきた。しかしながら、科学技術政策はこれまで、経済や教育、外交、防災、安全保
障、国際協力等の重要政策との有機的連携が希薄なまま、主として科学技術の振興政策
として推進されてきた面が否めない。

の部分に変更があります.特に


科学技術政策はこれまで、経済や教育、外交、防災、安全保
障、国際協力等の重要政策との有機的連携が希薄なまま、

の部分が変更になっているわけですが,「教育」がここに入ったところが一つの
ポイントと思います.これからの教育政策もも「基本計画」をもとに策定されて
行くわけですがそこでは


経済
教育
外交
防災
安全保障
国際協力

が並行して取り扱われることになるのでしょうか.
またその為の方法として「イノベーション」という言葉が
使われているようです.

イノベーションって何

昨年,閣議決定された第四期科学技術基本計画ですが,3.11の震災後に
パブリックコメントの募集がありその内容に,それまでの案と変わっていま
した.その時にどのように変更したのかがわかる「見え消し版」があったので
改めて内容を見てみます.

 答申「科学技術に関する基本政策について」見直し案

http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=%E7%A7%91%E5%AD%A6%E6%8A%80%E8%A1%93%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E3%80%80%E8%A6%8B%E3%81%88%E6%B6%88%E3%81%97&source=web&cd=1&ved=0CCUQFjAA&url=http%3A%2F%2Fwww8.cao.go.jp%2Fcstp%2Fgaiyo%2Fyusikisha%2F20110707%2Fsanko2.pdf&ei=h8kQT7aUBaOHmQW7sPWACg&usg=AFQjCNEj5nXyc5mXilu8HIdRTmVHNob6Iw&sig2=nFpwf34m7sSRxpOcYlItqQ&cad=rja

目につくのは本文1ページ目に震災に関する記述がかなり追加されて,最後に(2ページ目
第一段落終わり)

我が国のイノベーションシステムの国際競争力強化は最も大きな課題の一つである.

と結ばれています.そのあとも「イノベーション」のオンパレードで・・・

とここまで書いたとことで時間切れ(電車が奈良に到着),とりあえず今回は
ここまでとします.

2012年1月13日金曜日

領域交差変換

先日のブログに書いた

http://fuzokukouchou.blogspot.com/2012/01/blog-post_12.html

サイエンスインカレに関してですが,女子大から参加する学生の
題目は

絡み目の鏡像を与える領域交差変換について

です.学部生の研究ですのでレベルに関しては・・・ですが,
うちの生徒にも内容は理解可能だし,数学に興味ある生徒なら
証明の細部までと理解できると思います.
この話は大阪市大の河内先生,清水さんの開発したゲーム

http://www.asahi.com/national/update/0617/OSK201106170045.html

に関連したものです.

2012年1月12日木曜日

本日初登校

本日,学校に来て考えていたことは,
リーダーシップについて,です.

最近,「リーダーシップを身につける事が
重要」ということをよく聞きますが.ここでいう
リーダーシップというのは「調整力」をさしている
ような気がするのですが,どうも違う気もする.
もちろん調整力は大切な能力なのですが
調整力を身につけた上で,その上に何かを付け足さ
なければいけない,それは何なのか,などということを
ぼんやりと考えていました.

サイエンスインカレ参加します

中高生向けではないのですが,文科省が大学生向けにサイエンス
インカレという企画を実施しています.実は女子大数学科の学生が
これに応募していたのですが,今回審査通過の連絡が届きました.
2月18日,19日に東京お台場で発表があります.私も参加する
つもりです.

2012年1月11日水曜日

このブログの運営の仕方

ブログで情報を発信することの危険性は,色々と
指摘されているところで.下手なことを書いたため,
人生台無しにしてしまうような事例もあるようです.
特に校長という立場にあると,公の会議に出る前の
情報をうっかり書いてしまって,社会的に大問題,
という危険性は大いに有ります.
こういう危ないことには手を出さないのが賢い
のかもしれませんが,せっかく「ブログ」という
便利な仕組みがあるのだから使わないのは,
もったいない,という意識もあります.
当面は,このブログで情報発信する可能性を探っていく
ようにします.
なお,この公開にあたって,閲覧を招待者だけにすることも
できるのですが,この方法は当面取らずにいようと思います.

2012年1月10日火曜日

来年度の申請に関して

K田先生より連絡ありました.
12日(木),13日(金),22日(日) 
とのこと,できれば参加して横でお話を聞かせていただきたいです.

2012年1月9日月曜日

数学オリンピック予選

そういえば、今日は学校では数学オリンピックの予選を
しているはず・・・できれば見に行きたいけれど、今日は
大学にこもって(またもや)、昨年末からレフェリーをしている
論文のレフェリーレポートを書きあげないと・・・・

学校から届いた連絡など

学生と一緒に大学にこもりきりになって、外界との接触も
最小限にとどめている間にも学校のほうでも、どんどん
仕事が進んでいるようで(当たり前ですね)、メールで
いくつかの連絡が来ています。

○某高校の先生のご母堂が逝去されていたこと・・・
メールチェックした時に、読み飛ばしていたようで後で
気がついてびっくり。

○Y田(信)先生から某事業の来年度の申請について。
これに関して、ちょっと感じたことを一言:

英語(語学)に関しては、「英語漬け」になれる環境を
作ることが効果的かと思います。たとえば、基本的に
英語でしかコミュニケーションを認めない合宿、は
どうでしょうか。

○F田先生から来年度新設の某授業科目のワーキングに
ついて。

これは、ぜひ参加したい・・・けれど大学での会議が重なって
いてどうしようもありません。残念。

学校に行く時間が・・・

実は、今年になってからまだ一度も学校に行ってません。

もちろん、ずる休みをしているわけではなくて、実は
博士課程の学生と一緒に年末、年始(大晦日と、三が日は
除く)大学にこもりきりになって博士論文の仕上げをして
いました。学生は8日から国際研究集会に参加するので
6日に提出する必要があり、日程的にかなりきつくなって
いたのですが、ゼミの先輩や後輩の学生にも
手伝ってもらったおかげで6日午後5時5分前に何とか
提出ができました。

さて、これでやっと学校に行けるのか、というと明日、明後日
は大学での会議、セミナー、講義が朝から夕方までびっしり・・・

どうやら今年の初登校は12日(木)になりそうです。

2012年1月8日日曜日

科学講座(サイエンスカフェ)と本校卒業生

昨日(1月7日)某科学館で講座を実施しました.
小学生以上を対象に3回,お話をしたのですが,3回目の講座の時に
参加者の保護者には見えない方が参加しているのに気付きました.
講座修了後に,お話をすると,現在オーストラリアで小学生に
バイリンガルの講義をなさっているT井さんとのこと.
名刺を交換したところ,実は本校の卒業生で,さらに20年ほど前に
本校で英語の先生をなさっていたことも判明.びっくりしました.
今小学生相手に理科の授業をしていて,その為の題材を探しておられる
とのこと.早速
まほろば・けいはんな科学ネットワークのことやら
今回の講座で使った材料の購入先
http://fujicut.co.jp/enzeru%20suinng%20no%20pe-ji.htm
 の情報をお知らせしました.
「よかったら夏休みに本校の国際交流活動を見に来ませんか」
とお誘いしたのですが
「年に二回帰国するのはちょっと難しいので・・・」
とのことでした.

2012年1月5日木曜日

仕事始め

昨日4日は大学の新年互礼会と懇親会でした.
今年は1月4日から講義が始まるため互礼会は午後4時30分から開始,
吉◯(信)先生,谷◯先生,吉◯(隆)先生の顔も見えました.
世間的には昨年はいろいろと暗い話題も多かったのですが,
今年は いいことがありますように.

2012年1月2日月曜日

ブログ開始

校長になってはや8ヶ月。バタバタと毎日が過ぎてゆくばかり
・・・これではいけない、と情報発信のためのブログを始めて
見ました。
ただし、これが続くかどうか自信がないのでとりあえずは誰にも
知らせずにひっそりと更新をしてゆくことにします。