3月26日に
中央教育審議会大学分科会大学教育部会の審議まとめ
生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ」
が公開されました。
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・・・高度成長期の社会において通用していた「企業は大学教育に多く
を期待しておらず、入社後の社内教育と実務上の経験や実践で人材を伸ばしている」、
「昔から大学生は勉強しておらず、それでも卒業後社会で十分に活躍してきた」と
いった認識は転換することを迫られている。
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はい。
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○ すなわち、学生にとって、大学において「答えのない問題」を発見してその原因
について考え、最善解を導くために必要な専門的知識及び汎用的能力を鍛えること、
あるいは、実習や体験活動などを伴う質の高い効果的な教育によって知的な基礎に
裏付けられた技術や技能を身に付けることは、学生が自らの人生を切り拓くための
最大の財産となっている。高度成長社会では均質な人材の供給を求めた産業界や地
域が今求めているのは、生涯学ぶ習慣や主体的に考える力を持ち、予測困難な時代
の中で、どんな状況にも対応できる多様な人材である。
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うーーん。いや、高等教育の目的はいまもむかしもそうだったと思いますが。
もっとも、企業は小難しい理屈をこねる人材よりも、言われたことを黙々と
こなす人のほうが好きなように見えるのは、私のひがみでしょうか。