2012年4月3日火曜日

生涯学び続け、主体的に考える力


==============================
○ 予測困難な時代にあって生涯学び続け、主体的に考える力を持った人材は、受動
的な学修経験では育成できない。求められる質の高い学士課程教育とは、教員と学
生とが意思疎通を図りつつ、学生同士が切磋琢磨し、相互に刺激を与えながら知的
に成長する課題解決型の能動的学修(アクティブ・ラーニング(※)
)によって、学生
の思考力や表現力を引き出し、その知性を鍛える双方向の講義、演習、実験、実習
や実技等の授業を中心とした教育である。
===============================

そうですね。

===============================
このような質の高い授業のためには、授業ための事
前の準備(資料の下調べや読書、思考、学生同士の議論など)、授業の受講(教員の
直接指導、その中での教員と学生、学生同士の対話や意思疎通など)、事後の展開(授
業内容の確認や理解の深化のための探究、さらなる討論や対話など)やインターン
シップやサービス・ラーニング(※)
等の体験活動など、事前の準備、授業の受講、事
後の展開を通した主体的な学びに要する総学修時間の確保が重要である。
===============================

はい、確かに学生が主体的に学ぶ時間の確保は重要です。
あたり前のことですが、時間を確保した上でその時間をちゃんと
学びの時間に当てるようにしてもらうことも必要ですね

===============================
教員が行
う授業は、このような事前の準備、授業の受講、事後の展開といった学修の過程全
体を成り立たせる核であり、学生の興味を引き出し、事前の準備や事後の展開など
が適切・有効に行われるように工夫することが求められる。
===============================

これもごもっともですが、実際にこれに対応してもらうのは、
研究を第一と考えておられる先生には、かなりハードルが高いですね。

ところで、
政策段階まで降りてきたたときには、こういう教育を実施している
大学には予算をつける、という形になるでしょうか。