2012年4月25日水曜日

音楽を楽しむ

私が子供の頃は「音楽を楽しむ」という言葉には、
今に比べてとても狭い意味しかなかったように
思います。普通はラジオやテレビを通して聞ける
歌謡曲、そしてせいぜいレコードを買ってきて
聞く、とうことが主体でした。要するに受身の
音楽ですね。
ところが、やがてフォークソングが出現、ギターを
かき鳴らしながら自分で歌うというスタイルが
流行り、そしてカラオケが出現、自分で歌うという
スタイルがだんだんと広がってゆきます。

その後、どのような流れがあったのよくわかりませんが、
最近は街中で様々な楽器を抱えた人を見かけることが
多くなりました。また草の根的な、音楽活動も色々な
レベルでまた様々な分野で行われているようです。

むかし(私が子どもの頃)の楽器というと「子どもの
ためのピアノ教室」というイメージが有りました。
要するに、子どもに正統派の音楽をきっちりと教える、
という感覚ですね。
今の音楽の普及の様子を見ていると、日本に文化としての
音楽が根づいてきた、のだと感じられて、とても好ましい
ものと思えるのですが・・・

奈良県では今年6月に

なら音楽の祝祭2012

を開催します。