2013年1月5日土曜日

数学イノベーションの推進~文部科学広報より

文部科学省の出している広報誌「文部科学広報」2012年12月号の
なかで(なお,5ページに本校Kくんの写真が出ています.)
「数学イノベーションの推進~拡がってゆく数学~」
という特集が組まれています.

http://www.koho2.mext.go.jp/157/#page=33

内容は北野武氏,森重文氏,西成活裕氏の対談で,数学の
魅力,有用性,そして数学の本質について語っています.
(私はには,長嶋茂雄の「さかなへんにブルー」の話のところで
声に出して笑ってしまいました.)

ところで,私は知らなかったのですが,昨年8月に文部科学省から
「数学イノベーション戦略(中間報告)」という報告が出ていたんで
すね.

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu17/002/houkoku/1325349.htm

上記広報によると次のような内容を含んであるそうです.
(個人的には「3. 情報発信、理解の増進等」のところに興味があります.)

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1. 数学のニーズ発掘からイノベーションにつなげるための活動
○ 数学者と諸科学・産業の研究者が出会い、数学的なアプローチによ
る解決策を議論する場(研究集会やスタディ・グループ等)の設定
○ 諸科学・産業が抱える課題の解決
に貢献し得る数学者を紹介できる相談体制(全国の数学者からなる
ネットワーク等)の整備

2. 数学イノベーションに必要な人材の育成
○ 若手研究者の実戦経験(研究集会の企画運営や研究プロジェクトへの参画等)
○ 企業へのインターンシップ等を通じた、数学専攻学生やポストドクターの新たなキャリアパスの構築

3. 情報発信、理解の増進等
○ 数学活用事例の紹介等