2012年2月7日火曜日

ガラスの仮面

美内すずえの「ガラスの仮面」はコミックの
最高傑作といってよい作品です.
その中で主人公(北島マヤ)が演じた
人物の一人がヘレン・ケラーです.
三重苦で外界から閉ざされた世界に住んでいた
ヘレンが「ものには名前がある」ということに
きがついて”奇跡の瞬間”をマヤは,
水がいっぱい詰まった風船がはじけた瞬間
と解釈して,舞台の上で表現しました.

今まさに何かがはじけようとしている人間に,
そのきっかけを与えることができる・・・
素晴らしい仕事だと思います.