2012年7月19日木曜日

音楽教育の目標


平成10年告示の学習指導要領では、中学の音楽教育の目標を
次のように定めています。

(1) 音楽活動の楽しさを体験することを通して,音や音楽への興味・
関心を養い,音楽によって生活を明るく豊かなものにする態度を育てる。

(2) 音楽表現の豊かさや美しさを感じ取り,基礎的な表現の技能を身に
付け,創造的に表現する能力を育てる。

(3) 多様な音楽に興味・関心をもち,幅広く鑑賞する能力を育てる。

私なりに解釈すると:
(1)は生徒が「音楽って良いなあ」と感じることが出来るように
すること。
(2)は、歌ったりを自分で演奏したり出来るための、技術をみにつけ
されること。
(3)は、音楽を単に聞くだけでなく、その背景にある文化や歴史など
もふくめて、その音楽の意義を理解できること。
ということになるかと思います(若干、受け売りもあり)。

これって、音楽を「数学」に置き換えても、十分に説得力があるのでは
ないでしょうか。