2012年12月29日土曜日

気をつけるべきこと

数学でもそうですが、ある成果を苦労して作り上げた人は
その難しさや、問題の微妙な所をよく知っている。
だから、自分の後に続く若手たちが、あまり、深く考えずに
その結果を使うことがとても、気にかかるして、時としては
親切心から、その若手にアドバイスをしたくなる・・・
しかし、多くの場合、当の若手にとっては、年寄りの自慢話
くらいにしか、聞こえない・・・なんてことがあるのでは
ないでしょうか。
一方で
若手の人たちは、年寄りの作り上げた結果を、その結果
だけを見て、そして年寄りには思いもよらなかったような
使い方を見つけ出す・・・と言うこともある。

私は若者の発想を大切にすべきと思うし、少なくとも
若者が前に進むための重荷や、邪魔者にはならないように
気をつけたい、そしてもし若者の役に立ちたい、と思うなら
対等な研究者として協力関係になるようにしたい・・・

等という考えが突然頭に浮かんできました。