2012年8月11日土曜日

「お盆」を英語で説明すると(2)

ステップ1。
まずはお盆に関する情報をあつめる。
とりあえずインターネットやインタビュー等をとおして
お盆に関する情報をアトランダムに集めます。
この時にはある特定の主張をしている人たちの情報だけ
集めることのないよう、まんべんなく情報を集めるように
気をつけます。

お盆については、互いに対立するような解説もないので
(当たり前ですが)うまくまとまっているサイトをとりあえず見つけて
そこから素材を選び出します。

◯たとえば:
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%AA%CB%DF
には次のように書かれています。

先祖や亡くなった人たちが苦しむことなく、成仏してくれるようにと、子孫が、報恩や追善の供養をする期間を「お盆」と呼ぶ。特に、人が亡くなって49日法要が終わってから最初に迎えるお盆初盆(はつぼん)または新盆(しんぼん、にいぼん、あらぼん)と呼び、家の門口や、お墓に白一色の提灯を立て、初盆以外のお墓には白と赤の色が入った提灯を立てるなど、特に厚く供養する風習がある。現在は、関西では8月の13日から16日までの4日間を指すことが多い(関東の一部などでは7月13日から16日までの4日間を指す場合もある)。
・・・
行事の流れ
迎え火
12日夕刻か13日午前中に精霊棚や仏壇のお飾りとお供えをすませ、13日の夕刻、縁側の軒先か精霊棚のところに吊るされた盆堤灯に火を灯す
家の門口や玄関で素焼の焙烙(ほうろく)にオガラと呼ばれる皮をはいだ麻の茎を折ってつみ重ね、火をつけて燃し、その場で合掌する。
これを迎え火といい、オガラを燃したその煙に乗って先祖の精霊が家に戻ってくるのを迎える。(おがらは最近ではスーパーなどでも手に入る。)
送り火
家に迎えた精霊を今度は送り火をたいてお墓に帰ってもらう。
迎え火をたいた同じ場所で16日(又は15日)オガラをつみ重ねて送り火をたく。
京都の夜を美しく彩る大文字焼はこの送り火の名残であるとされる。
☆地域によっては送り火ではなく、九州北部の「精霊流し」のような行事が行われる。
お盆休み
新暦8月15日前後は平日であってもかなりの人が休日になることが多く、学校の児童・生徒であれば大多数は夏休み期間となる。祖先の霊を祭る宗教行事だけではなく、国民的な休暇、民族移動の時期としての「お盆」としての側面があり、仏教的生活習慣を意識していない場合にはお盆(旧盆)は単なる夏休みになっているが、全国的に大多数の人が墓参りをするのが恒例である。

赤字は私がつけました。この文章をだらだらと書いても退屈な説明になるので、
概ね押さえておくべき情報はこのあたりという目星として付けました。

ではこの骨格となる情報を取り出してお行きましょう。

リスト1
先祖や亡くなった人たちが苦しむことなく、成仏してくれるようにと、子孫が、報恩や追善の供養をする期間
関西では8月の13日から16日までの4日間を指すことが多い
12日夕刻か13日午前中に盆堤灯に火を灯す迎え火
16日(又は15日)に送り火。京都の夜を美しく彩る大文字焼はこの送り火の名残。送り火
8月15日前後は平日であってもかなりの人が休日になる全国的に大多数の人が墓参りをする