様々な方面で色々なことを考えさせてくれる,そして
たのしい講座でした.
講師は東北大学大学院環境科学研究科の石田先生.
一見したところ,環境問題をテーマにした講演のように
見えますが,実際のところは政治や社会のあり方に
関するおはなしであったと思います.
お話の端々で「わくわくどきどきしたいでしょ」という
問いかけがありました.なにか,私自身が忘れていたもの
を思い出させてくれたような気がします.
おはなしで取り扱われたトピックの一つにトンボの羽
の話がありました.
トンボがなぜあれほど低速に飛べるのか,という問題
の解答が最近わかったというのですが(詳しくは
http://www.nature-sugoi.net/
を御覧ください.)学問的には低レイノルズ数の流体力学
の研究,ということに(多分)なるのだと思いますが
このあたりの研究はまだ殆どなされていないとのこと...
これって先日の始業式で失敗に終わったウォークアロング
グライダーの世界の話です.
そういえば,質問していた生徒の中にこれに関する工作
(弱い風で動く風車)をつくってみようという生徒がいました.
私も,やりたい・・・