中学,高校,大学を通して,模型飛行機を
趣味としていました.
その中にハンドランチグライダーという競技
がありました.これは全輻50cm位の木製
の手投げ式グライダーを10回投げて
滞空時間を測り,良い方からの5回の合計で
順位をつける,というものです.
計測は60秒以上飛んでも記録は60秒で
(60秒はMaxと呼ばれています),
従って最高記録は5Maxの300秒と言う事に
なります.
私の記録はせいぜい5回合計で120秒といった
レベルでしたが,競技会で優勝するレベルになると
5Max(パーフェクト)は珍しくない,という
凄まじいものでした.
当時はハンドランチグライダーの静気流(上昇気流
のような空気の動きが全くない状態)での性能は
理想で45秒程度,と言われていましたから,Max
を出すためには上昇気流を見つけてそこに飛行機を
投げ込むことが必要になります.