2012年1月24日火曜日

英語が喋れるようになるきっかけ

1984年から85年にかけて1年間バークレイにある
数学研究所に滞在していました.

始めての海外生活を一人でしなければいけない状況でした.
(ついでにいうと始めての実家を離れる経験でもありました)
出発前に,一応英会話のテープを聞いたりしましたが
実際のところ英会話についてちゃんとしたトレーニングなし
ということで,滞在が始まった当初は色々と大変なことばかり
でしたが,いつの間にかとりあえず生活に不自由しないくら
いには英語が話せるようになりました.

今から思い出すと,一番の突破口は
「アメリカ人もおなじ人間である」
という事を実感として感じることが出来るようになったこと
が大きいと思います.彼らも感情を持っていて悲しい時は悲しい
顔をする,嬉しい時は嬉しいことをする,そんな当たり事を実感
として感じれるようになったときに英語を話すのがとても楽に
なったような気がするのです.