2012年1月23日月曜日

火事場の・・・力

ちきりんの日記というブログにははっとするような
視点が載っていて参考にさせてもらうことが多いの
ですが,割と最近書かれていた記事に

「締切の直前まで作業に取り掛からないのが良い」

といった内容があったような気がします.
(ちょっと探したのだけれど見つかりませんでしたが)
例えば修士論文なら提出の締切が1月31日と決
まっているわけですが,気が早い学生や先生は一ヶ月
くらい前から論文の形にして,締切までの一ヶ月
の間,見出しの文字を大きくしたり,コンマを
つけたり とったりと見栄えを整えるのに費やす
訳ですが,その逆として,提出の一週間前まで
結果の内容を磨くのに費やして,仕上げは一週間で
一気にやってしまう,というやり方もあります.

ちきりんの日記では確か後者(一週間で一気に
仕上げる)が良いということを言われていたように
思います.まあ,ちきりんさんは置いておいても,
たしかに一気に仕上げた論文にはある種の
「勢い」があるように思います.

学問的に言うと,少々の語句の間違いなどあっても
勢いのある論文の方がはるかに魅了的ですし,
学生の「経験」という観点からも,良い効果が
あるような気がします.